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SATOH-KAZAMA LABORATORY
Microbial ecology, sewer processes, and sustainable water and wastewater management


BIWWEC 2026 (Borneo International Water and Wastewater Exhibition & Convention)参加報告
昨年のIWA汚泥管理会議でのご縁から招待を受け、7月中旬、マレーシア・ボルネオ島にあるクチンへ行ってきました。 「クチン」はマレー語でネコを意味するサラワク州の州都で、人口70万人ほどの都市です。今回参加したのは、ここで開催された国際会議「Borneo International Water and Wastewater Exhibition & Convention(BIWWEC)」です。 熱気に満ちた国際会議「BIWWEC」 東南アジアやヨーロッパから約1,500名が参加。オランダやフィンランドの大使、サラワク州首相も登壇するなど、外交的な色彩も強い華やかな会議でした。 会議の主な特徴 参加しやすい雰囲気: フランクなパネルディスカッションや、休憩時に流れる地元のポップミュージック 実践的なテーマ: IoT/AIを活用した省力化、不明水対策、農村部の衛生対策など 未来志向の議論: 資源の制約がある中で、情報技術や地域住民の協力をどう活かすか 大都市の枠組みから一度離れ、地方都市やその周辺地域の課題解決を考えるうえで、非常に適した場所だと実感し


管路内浄化実証実験準備中
いよいよ管路内浄化技術の実証実験を始めます。その第一歩は下水管内に浄化装置を設置すること。ということで、下水管内に浄化装置(微生物担体)を設置する練習をしました。一つ目のマンホールから二つ目のマンホールまで、30メートルを貫通させなければなりません。その様子を研究科の広報室が記事にしてくれました。 こちらのSNSをご覧ください。 【Instagram】 https://www.instagram.com/p/DZxAd8okcVA/?img_index=1 【Facebook】 https://www.facebook.com/UTokyo.gsfs/posts/pfbid022nSjhdkpf4o54BG4i5YivZMjVPgj79bTfqLHekdvAR4FgyLVDsGFAfLCNZKpRZdnl 実際のところは、あと一工夫かな...でも、一応成功です。 (2026.7.2 佐藤弘泰) 浄化担体はこんな感じで設置できたらいいと考えています。(研究室で撮影した模型をGeminiで加工)


第62回下水道研究発表会で発表しました
7月29日から31日にかけて大阪で開催された第62回下水道研究発表会で、ポスター発表しました。内容は、管路内浄化の実験をするために身につける必要があった、遠隔計測に関するものです。Arduinoを使っての安価かつ簡便な計測についてのノウハウの一部を紹介させていただきました。...


第59回日本水環境学会年会でB4の熊田さんがライオン賞最優秀賞
2025年3月17-19日に北海道大学で開催された、第59回日本水環境学会年会でB4の熊田梨音さんが 年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)の最優秀賞 を受賞しました。


八潮市内で発生した陥没事故に関連する事項の解説です (20250202, 0204追記)
2025年1月28日に発生した八潮市内における道路陥没事。一人のトラック運転士の方が巻き込まれただけでなく、近隣住民や中川流域下水道流域の非常に多くの方々に生活上の不便を引き起こしている、重大事故です。被害にあった運転手の方には本当に気の毒に思います。...


微生物叢をながめるためのソフトウェアOTUMAMiII を作成しました(20241208)
2010年代、QIIMEから得られた微生物群集構造データを可視化するために、OTUMAMiというソフトを作成していました。OTUMAMiには、データの可視化だけでなく、QIIMEで用いる基本的なコマンドを自動で作成・実行するような機能を持たせていました。その後、2015年ご...
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